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101MMG


20年以上もベストセラーを続けるスピーカー

アパレルショップやお洒落なカフェ、ふと見上げると天井にこんなの付いてたりしません?言わずと知れた米国BOSE社の101MMシリーズです。こいつはそのゴーグルモデル!なんとも愛くるしいメガネが魅力的です。私に素晴らしきホームオーディオの世界を切り開いてくれた一台で、もしどんなに高級スピーカーが買える収入が得られるようになっても、一生そばに置いておきたい一台(2台)です。ウチでは可愛く壁に掛かっています。そう、壁に掛けられるほどの小さな奴なのです。
「冷蔵庫大の大型スピーカーでなければいい音は再生できない」と誰もが信じて疑わなかった時代に小型高性能スピーカーの地位を確立した101MMは、当時そのコンパクトなサイズはもちろん、キャビネットの材質にいたるまで、すべてが革新的でした。内蔵される口径わずか11.5pのドライバーも、永年にわたる研究の末に人間の可聴帯域をカバーする理想的な最小のサイズが11.5pであることを突き止めた結果なのです。そしてそこから生み出されるサウンドは瞬く間に多くのオーディオファイルの方々を魅了し、ベストセラースピーカーへと登りつめました。この成功を求めて同じようなコンパクトスピーカーがいくつも登場しましたが、21年後の今日、そのほとんどが姿を消しています。しかし101MMは、ジャンルを問わないさまざまなお店で今も活躍しているのです。20年後も色あせない技術、時を経ても認められる音質。家電製品としては驚異的なロングライフを誇るスピーカーは、独創の技術ボーズの一途な企業姿勢の融合から生まれたのです。
▲「stereo」 2004年12月号(音楽之友社)掲載広告より引用
▼パンフレット「THIS IS BOSE」より引用
1992年5月、スペースシャトル“エンデバー”から、次のようなメッセージが届きました。新しいスピーカーの音は最高だ!と。そのスピーカーこそ、“ボーズ”でした。NASAの依頼に見事にこたえ、ボーズスピーカーは宇宙でも素晴らしいオーディオ性能を発揮したのです。そして、以後すべてのスペースシャトルに、ボーズスピーカーが搭載されることになりました。この一例だけでも、世界の最先端の技術の担い手として、ボーズがいかに高い評価と支持をかち得ているかがおわかりでしょう。
主な仕様
ユニット構成 11.5cmフルレンジドライバー
再生周波数帯域 70Hz〜17kHz
入力インピーダンス
許容入力 45W rms
感度 86dB SPL 1W 1m
指向特性 水平:130° 垂直:130°
接続端子 スナップイン・ターミナル、2P標準ジャック
外形寸法 232(W)×154(H)×152(D)mm
質量 2.1kg(1本)



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